2007-12-12 第168回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
○事務総長(小幡幹雄君) 元議員林田悠紀夫先生には、去る十一月十一日午前十時三十四分、東京医療センターにおいて逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
○事務総長(小幡幹雄君) 元議員林田悠紀夫先生には、去る十一月十一日午前十時三十四分、東京医療センターにおいて逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
それから、企業倒産についても、例えば神戸大学大学院の山家悠紀夫教授は、七万五千社が倒産の危機になるというような報告をされているわけですね。
本年八月二十二日から九月四日までの十四日間、アジアにおける安全保障及び経済協力等に係る諸問題並びに各国の政治経済事情等の視察を目的として、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンの五カ国に、板垣正君、木庭健太郎君、梶原敬義君、上田耕一郎君、それに私、林田悠紀夫の五名が派遣されました。
よって、会長に私、林田悠紀夫が選任されました。(拍手) —————————————
昭和六十三年十二月、林田悠紀夫法務大臣は、私に対して、法律扶助事業に対する国の補助金を五年間で倍増する予定であります、このように答弁をいただきました。昭和六十三年度の当該補助金の額は七千二百万円でございました。
そこで、私はこの際思い切って、何か参議院の方では林田悠紀夫議員に法律扶助制度の充実について質問をされたようでございますけれども、頭を切りかえて本当の意味での予算というものをつける、そのためには現在のような財団法人法律扶助協会では困るということならば、やはり法律扶助の法案をつくってそういう法人をつくるということが必要なのではないのかな、こう考えておるわけでございます。
○林田悠紀夫君 自由民主党の林田悠紀夫であります。 本日は、質疑の機会を与えていただきましたので、法律扶助の問題について法務大臣並びに所管局長に対して若干のお尋ねをいたしたいと存します。
平成元年六月二十二日 発議者 加藤 武徳 板垣 正 大木 浩 下稲葉耕吉 矢田部 理 和田 教美 上田耕一郎 関 嘉彦 田 英夫 喜屋武眞榮 賛成者 植木 光教 鈴木 貞敏 中西 一郎 永野 茂門 林健 太郎 林田悠紀夫
こうして、林田悠紀夫法務大臣がリクルート事件にかかわった政治家の政治的、道義的責任追及の重要な意義を認識せず、国会における真相究明に事実上ふたをしたことは重大であります。このような林田悠紀夫君が、法務大臣としての資格に欠けることは明白と言わなければなりません。 第二に、我が党国際部長緒方靖夫宅電話盗聴事件について、刑事責任を追及せず、握りつぶしたことであります。
林田悠紀夫京都府知事が就任をいたしまして以来、国初め関係機関の大きな理解と協力をいただきまして、その整備もようやく緒についてまいりました。京都府民の多くは喜び、かつ感謝をしておるところであります。 ところで、先ほども申し上げましたように三年後の六十三年に京都で国民体育大会が開催されるのでありますが、これまでに懸案の道路の整備を行い、かつ供用開始を期待しておるところが多数あるのであります。
その当時、水産庁の漁政部長はやはり参議院議員になっている林田悠紀夫議員であります。同僚議員であります。この方が政府代表となっていろいろ答弁されている。
○政府委員(林田悠紀夫君) 今回、通産政務次官に任命されました林田悠紀夫でございます。 平素から各先生方にはたいへん御指導をいただいておる次第でございまするが、通産行政きわめて多事なときに当たりまして、今後ともよろしくお引き回しのほど、お願い申し上げます。どうぞよろしく。 —————————————
号) 同外五十九件(足立篤郎君紹介)(第五七五五 号) 同外一件(白浜仁吉君紹介)(第五七五六号) 同外三十二件(野呂恭一君紹介)(第五七五七 号) 同外三百五十九件(村上勇君紹介)(第五七五 八号) 家内労働法の制定に関する請願(寺前巖君紹 介)(第五三五四号) 同(山本政弘君紹介)(第五五四七号) 同(小林進君紹介)(第五七三八号) 心臓病児者の医療等に関する請願(別川悠紀夫
同 谷口 慶吉 農林大臣官房長 中西 一郎 農林大臣官房予算課長 太田 康二 農林省農林経済局長 久宗 高 農林省農政局長 昌谷 孝 農林省農地局長 丹羽雅次郎 農林省畜産局長 桧垣徳太郎 農林省蚕糸局長 大口 駿一 農林省園芸局長 林田悠紀夫